プロ野球開幕。
中日ドラゴンズ、始まりましたね。
待ちに待った開幕。オープン戦では点が取れていて、野手はだいぶ厚くなった印象だった。去年までの「そもそも点が入らない」感がなくなってきている。それだけでもう、今年はちょっと違う予感があった。
ただ、やっぱり不安は投手陣。特に開幕投手の柳裕也。オープン戦の内容もあって、正直ちょっと怖かった。「大丈夫か?」と思いながら見ていた。
でも、それは杞憂でした。
普通にエース。6回1失点。しっかり試合を作って、勝ち投手の権利を持って降板。オープン戦の不安はなんだったんというくらい、堂々とした投球だった。「さすがやな」としか言えない。
その後の橋本も良かった。ここまではかなりいい流れ。「あれ、今年いけるんちゃうか」という空気が漂い始めていた。
で、その次。
「え、メヒア?」
「え、勝ちパターンなん?」
「勝野と藤嶋は?」
頭の中がちょっとぐちゃっとしたけど、結果は無失点。抑えたならまあいいか、という気持ち。
で、問題はここから。
一番心配していたアブレウ。
WBCで156キロの動くツーシーム。去年は西武でそんなにだったが、あの球をみたら今年は行けるんちゃう!?、なんて思っていた自分は素直でいい子でしたね。
全然違うやん。
球速出てない、ツーシーム動かない。何より、ストライク入らん。
「馬鹿タレが!」
追いつかれた時点で、もう何も思わなかった。「あー、はいはい」みたいな。怒る気力もなく、ただ画面を見ていた。そのままサヨナラ負け。その日はもう何も感じずに寝た。
で、次の日。
起きてからムカついてきた。寝て起きて、改めて反芻したら腹が立ってくるやつ。「あいつなんやねん」とぼんやり思っていたら、飛び込んできた情報。
実はギックリ腰で投げてました。
「嘘つくな!」
「ギックリ腰で投球できるか!」
ここで怒りがピークに達して、逆にちょっと楽しくなってきた。
まあでも、これよこれ。こういう感じ。
なんやかんや言いながら楽しませてくれる。開幕からこんなにドタバタして、こんなに感情を使わされて、それでも次の試合が気になってしまう。結局、今年も応援してまう感じ悪くない。
悪いところだけじゃなくて、良いところもある。
打線はかなり良かった。「もっと点取れたやろ」と思える内容だったが、17安打はかなりポジ。ここ数年のドラゴンズは、そもそも点が入らなかった。でも今回は取れている。それだけでだいぶ違う。
個人的には、1番ライト・カリステはちょっと違う気がする。ブライトか鵜飼を使ってほしい。完全に願望だけど。
まあ今は完全にハイになっています。
でもこの感じでいい。
兎にも角にも応援します!今日は勝つで!

