WBC開幕まであと7日。
日本代表には 大谷翔平をはじめメジャー組が集結し、海外でも アーロン・ジャッジらスター級が参戦予定。始まる前からすでに異様な熱量が漂っています。
その中で行われた侍ジャパン対中日戦。
私は中日ファンなので、当然ながら中日目線で振り返ります。
1日目:あの一発で空気が変わった
初回、柳がサトテルにスリーラン。
あの瞬間、球場の空気が一変しました。
代表クラスは本当に一振りで流れを持っていく。あらためてその怖さを感じた場面でした。
正直、前回WBC前に侍ジャパンへ唯一勝ったのが中日という事実もあり、「今年も勝つぞ!」と期待していました。だからこそ、あの一発は効きました。
ただ、それでも試合が壊れなかったのはポジティブな材料です。
高橋宏斗の登板 ――中日ファン大歓喜の展開
そして終盤の 高橋宏人。
ブルペンでほとんど投げていなかったという話もありましたが、本戦でも急な場面は必ずある。そう考えると、あの登板は意味のある時間だったと思います。
どんな場面でも全力を出す、と本人が語っているのも頼もしい。
結果以上に、「任せられる」という空気を作れる投手だと改めて感じました!
石川昂弥のタイムリー ――“期待”が形になった瞬間
あの打席は内容が良かった。
カウントを整え、しっかり振り切った一打。
“期待を背負う選手”が結果を出したことが何より嬉しい。
今季ブレイクへの布石になると信じたいです!
2日目:挑戦的オーダーと、打線の底力
2日目は打順が面白い。
井上監督のチャレンジングなオーダー。
テストの意味もあるとは思いますが、「今季の形を探っている」感じもありました。
大野の被弾、しかしすぐにやり返す
牧に被弾。
さらに森下にも一発。
代表級打者の完成度を見せつけられる展開でしたが、裏ですぐ取り返す打線は評価したいところ。
流れを完全に渡さない。
これは今季の中日打線の“強み”になる可能性があります。
辻本の一発と、ベンチの空気
辻本のホームランはこの日のハイライト。
打った瞬間の表情、ベンチの盛り上がり。
ああいう明るさはチームを救う。
偽ホームランボールを渡されて笑っていた場面もSNSで少し話題になっていましたが、ああいう“愛され力”は武器になりますね!
細川の一発 ――打線の圧
そして細川の一発。
どの打順でも一発がある。
これは本当に大きい。
長打が計算できる選手が複数いると、打線全体の圧が変わる。
相手バッテリーへのプレッシャーも確実に増すはずです。
全体を通して見えた“現在地”
久しぶりの中日戦、素直に面白かった!
野手陣は明らかに層が厚くなっている。
ホームランテラスの影響で覚醒する選手が出る可能性も十分あります。
投手陣では個人的に地元が近いこともあり松木平推し。
一軍ローテーションに食い込んでいける素材だと思っています!
そしてここ数年のドラ1勢。
彼らがローテーションに食い込んでくることを期待してます!
開幕までもう少し、楽しみでしかたない!

